電話加入権.comの運営会社である株式会社ビジョンは、平成13年から電話回線に携わっております。培ってきたノウハウにもとづき、お客様の状況に合わせた最適なプランをご提案いたします!
電話加入権.お申し込み、回線工事、訪問提案、すべて全国対応です。各エリアの営業所・拠点から担当がお伺いいたします。
電話加入権.回線まわりについてお気軽になんでもお問い合わせください。細かくヒアリングさせていただき、貴社に合ったプランをご提案いたします。丁寧・親切な対応をこころがけています。
電話加入権ドットコムでは、法人向けの固定電話機(ビジネスフォン)を取り扱っております。お客様のご要望に応じて「リース契約」、「現金一括購入」のお支払い方法からお選びいただけます。また、スマートフォンでお店や会社の電話番号として発信ができるサービスのご提案も可能です。
新品固定電話機
(ビジネスフォン)
中古固定電話機
(ビジネスフォン)
NTT固定電話 | おとくライン | ひかり電話 | |
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基本料金 | 住宅用 1,870円~ 事務用 2,750円~ |
3,718円~ | 550円~ |
通話料 市内通話 |
9.3円/3分 | 9.3円/3分 | 8.8円/3分 |
通話料 県内・市外通話 |
22~44円/3分 | 22~44円/3分 | |
通話料 県外通話 |
44円/3分 | 44円/3分 |
不在時も安心!ビジネスチャンスを逃しません!
転送電話サービスに加入いただくと不在時に事務所や店舗に掛かってきた電話を携帯電話や別事務所の電話に転送して受けることができます。もちろんテレワークの方にも最適!
お客様や取引先からの大切な電話を取りこぼさないためにも転送電話サービスは必要不可欠です。
迷惑電話の対策にも!
着信履歴も残るため安心です!
ナンバー・ディスプレイサービスに加入いただくと、電話をかけてきた相手の電話番号を電話機等のディスプレイに表示することができます。また、不在時には着信履歴が残るため、かけ直しの際も安心です。
固定電話・電話回線の手続きの際には、電話を引かれるご住所やご契約者様のお名前等をお伺いし、お電話にてお申し込みが可能です。また、電話番号を候補の中からお客様の好きな電話番号を選ぶことができ、最短即日に電話番号を取得することが出来ます。
固定電話の料金の見直しをしたい場合にも、現在の利用状況をヒアリングさせていただいた上で、料金見直しのご提案をすることも可能です。
お問い合わせ
電話にてご提案・
お申し込み
電話番号の発番
電話開通の工事
NTT東日本や西日本による「固定電話のIP網廃止」という発表により、固定電話サービス自体が終了すると誤解されている方も多くいらっしゃいます。しかし、実際には固定電話は継続して利用できます。
固定電話は、今もビジネスの場において安定した連絡手段として重要な役割を果たしています。不用意に解約すると、顧客からの社会的信頼性の低下やFAXの利用制限といったデメリットが生じる可能性もあるため、慎重な判断が必要です。
スマホや携帯が普及し、チャットやメールを利用するシーンが急増しています。プライベートにおいては、固定電話を不要と考えている人も少なくありません。しかし、ビジネスにおいては現在も、安定した通信手段としてビジネスの基盤を支える重要な存在です。また、代表電話として企業の信頼性を高める役割を果たしています。
ここでは、企業に固定電話を導入するメリット・デメリットについて解説します。導入を検討中の方は参考にしてください。
固定電話には、スマートフォンにはない独自のメリットがあります。特に、ビジネスにおいては、信頼性や安定性、利便性の観点から固定電話の活用で多くの利点が得られます。
固定電話を導入する主なメリットは次の4つです。
それぞれについて詳しく紹介します。
法人銀行口座の開設時に、固定電話番号の記載を求める銀行があります。申込時には記載が不要な場合でも、固定電話の有無が審査項目の一つとなるケースは少なくありません。また、融資を申し込む際に、固定電話番号が必要となる金融機関もあります。
固定電話があると、条件に合う銀行を探す手間が省け、審査で不利になるリスクを軽減できるのがメリットです。
なお、法人登記に固定電話番号は必須ではありませんが、携帯電話で登録すると番号変更のたびに登記変更が必要となる点には注意しましょう。
固定電話にしかない機能の1つに、フリーダイヤルがあります。フリーダイヤルとは、電話の発信側には通話料金を負担させない通話のシステムです。フリーダイヤルの受け手側は固定電話しか対応していないケースが多々あります。
では、フリーダイヤルを設定するメリットはどのようなものがあるでしょう。1つは、住所を移転しても一般固定電話とは違い日本全国『0120』フリーダイヤルなら番号をそのまま利用できることです。会社の規模が拡大した際に、会社を移転してもフリーダイヤルがそのまま使用できるので手間が省けます。
2つ目は、フリーダイヤルを設定することにより、集客はもちろんのこと企業のイメージアップにも繋がることです。これは 1985年から続くNTTコミュニケーションズ『0120』フリーダイヤルの歴史が証明しています。もちろん、固定電話にしかない機能としてFAXもまだまだ根強い人気があります。
個人のスマートフォンをビジネスでも使っている場合、業務外時間や休日にも取引先やお客さまから電話がかかり対応に追われることがあります。一方、業務用に固定電話を導入すると、仕事用の連絡先を固定電話に集約できるのがメリットです。また、固定電話に営業時間を設定することで、業務時間外は留守番電話での対応が可能になります。
固定電話の導入で、仕事とプライベートを明確に区別でき、オンとオフの切り替えがスムーズになります。
固定電話を導入する際は、いくつかの課題が生じる可能性があります。ただし、適切な解決策を講じることでこれらの課題はクリアできます。
固定電話から固定電話にかけた場合、長距離通話料金が割高になることがあります。なお、ひかり電話を利用すれば、相手との距離や時間帯に関係なくお得な一定料金で通話できるため、コストを大幅に抑えられます。
固定電話は設置場所に依存するため、移動中やリモートワーク環境での利用が難しい点がデメリットです。ただし、転送サービスを活用すると、外出先でも固定電話宛ての着信に対応できます。
固定電話は申し込みから使用開始までに時間がかかる場合があります。しかし、「電話加入権ドットコム」では、最短即日で電話番号を取得できるため、急ぎで電話を開設したい方にも対応可能です。
固定電話導入に際してお困りのことがあれば、ぜひ「電話加入権ドットコム」までお気軽にご相談ください。
ビジネスにおいて、固定電話は信頼性や利便性を高める重要なツールです。スマートフォンやメールが普及している現代でも、固定電話が重要視される場面は少なくありません。
ここでは、固定電話が必要な3つのビジネスシーンを紹介します。固定電話の導入を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
メールやオンラインツールが普及する現代においても、特定の業界ではFAXが重要なビジネスコミュニケーションの手段として根付いています。たとえば、建設業や医療機関、法務業界などでは、FAXでの文書送信が根付いていて、取引の円滑化に欠かせない重要なツールです。
FAXの利点は、紙の文書を直接受信できる点です。受信者がすぐに内容を確認できるだけでなく、手書きのメモや図面などデジタルデータでは伝えにくい情報を容易に共有できます。また、インターネットと比較するとサイバー攻撃のリスクが低いのも大きなメリットです。
取引先にFAXを使う商習慣がある場合、自社にFAX環境を持つことで、ビジネスチャンスの増加が期待できます。
ビジネスの現場では、同時刻に複数の電話がかかってくることは珍しくありません。たとえば、取引先からの問い合わせ対応や新規顧客からの商談依頼が重なる場合、1つの回線しか使えないとほかの電話に出られず、ビジネスチャンスを逃してしまう可能性があります。法人向け固定電話を導入することで機会喪失を防止できます。
さらに、法人向け固定電話は、1つの代表電話番号を使って一度に複数の受発信が可能です。顧客は「どの部署に電話をかければよいか」と迷うことなく会社に連絡できます。代表電話番号があることで、担当部署や担当者が変更になった際も、取引先や顧客への新たな連絡先の周知業務が不要になるため、業務の手間を大幅に削減できます。
一般的に新たな取引先と連絡先を交わす場合、名刺交換を行うことが多いでしょう。また、新規契約を進める際には契約書の作成が求められます。その際、連絡先として固定電話番号が記されていると、取引先から「安定した事業基盤を持つ会社」と認識され、社会的信用を得やすくなります。
携帯電話番号は容易に変更できるため、不安定な印象を与えることも少なくありません。特に、大規模な取引や長期的な契約の場合、固定電話がないことで企業の信頼性に疑念を抱かれることがあります。
また、固定電話には市外番号が付随しているため、事業所の所在地が確認しやすいのが特徴です。そのため、取引先に安定性や信頼性を示す有力な手段として活用できます。
店舗オープン間際なので早く固定電話を引きたい!
なるべく覚えやすい電話番号を取得したい!
新部署立ち上げに伴い電話回線と電話機を
増設したい!面倒な手続きをまるごと任せたい!
店舗移転にあたりできれば同じ電話番号を
利用したい!
ご紹介している以外にも、
新設・移転・増設さまざまな事例があります。
ぜひ御覧ください。
設置する場所が固定している電話を固定電話といいます。固定電話には事務用と住宅用があり、店舗や事務所で利用する場合には事務用の固定電話を設置いたします。電話のみや電話プラスインターネットなどの固定電話サービスがあります。
NTT東日本やNTT西日本、その他マイライン回線など、電話回線の種類は様々です。
そんな固定電話ですが、スマートフォンの人口が増えたことで家庭で使用する方は少なくなっています。ただし、店舗や法人では、会社の信頼という面で固定電話は必要です。次に固定電話を利用するメリットを書いているのでぜひご覧ください。
固定電話の利用には、電話機のご用意が必須となります。
また、すでにご利用の電話機がある場合は、
同じ電話機をそのまま使うことができます。
電話機の接続方法は挿すだけでとても簡単な作業です。
解説動画をぜひご活用ください。