2024.10.28

転送電話・転送サービス(電話回線)

目次

電話加入権.comではお客様の利用環境に併せて転送電話サービスをご提案します。
ボイスワープ・端末機器転送・Wi-Fi転送・ひかり電話 無料転送と様々な転送方法をご提案させていただきます。

  • 機能で選ぶ【ボイスワープ】
  • 低コストの転送電話なら【機器転送】
  • 転送電話で社内・社外を内線にする【2waySmart】
  • ひかり電話の転送電話なら【ホワイトワープ】

【機能重視】ボイスワープ/多機能転送サービス

ボイスワープとは、NTTが提供する電話回線のオプションサービスの転送電話です。様座な電話回線に対応できる汎用性が高いサービスです。

ボイスワープ/多機能転送サービスのイメージ
○メリット
ボイスワープなら転送先の端末(固定電話・携帯電話)のディスプレイに発信者の電話番号が表示されます。もし電話に出られなくてもボイスワープのオプションサービスがあれば着信履歴に電話番号が残るので、折り返し電話が可能です。
×デメリット
ボイスワープの利用料として月々の基本料金が880円(税込)必要です。
転送中の通話には割引が適用されないので、通話料金が高くなります。

【コスト重視】端末機器による転送

端末機器による転送とは、ビジネスフォンやターミナルアダプタなどの機器の機能を使った転送電話です。ISDN回線やひかり電話オフィス回線の方にオススメです。

多機能転送サービスで約55%コスト削減!
○メリット
端末機器の転送であればオプションサービスの加入が不要なため、月々の基本料金が不要で通話料金の削減もできる転送電話です。さらに電話回線.jpでは、転送通話料金が無料になるプランもご提供しています。

 

×デメリット
端末機器での転送では転送先(固定電話機、携帯電話)のディスプレイには転送元の電話番号が表示されるので、掛けてきた相手の電話番号は表示されません(転送電話ということは明確に判別できます)。

【スマートフォンを内線・転送に活用するなら】
スマートフォン Wi-Fi転送(2waySmart)

固定電話とインターネット回線を融合した、次世代の転送電話サービスです。社内ではスマートフォンが電話の子機に、社外でも事務所に掛かってきた電話に直接出ることができます。

オフィス内はコードレスとして、外出時は携帯電話として
 
○メリット
スマートフォンでのWi-Fi転送は月々の基本料金が不要で、通話料金の削減もできる転送電話です。さらに電話回線.jpでは、転送通話料金が無料になるプランもご提供しています。
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Wi-Fi転送をご利用の場合は、固定電話とインターネット回線を接続するIP-PBXを購入する必要があります。またスマートフォン(iOS・アンドロイド)端末の購入も必須となります。

【ひかり電話の転送料金を抑えるなら】
ひかり電話 無料転送(ホワイトワープ)

ひかり電話とSoftBank携帯電話を組み合わせた無料転送電話サービスです。

ひかり電話 無料転送(ホワイトワープ)のイメージ
○メリット
ひかり電話 無料転送(ホワイトワープ)は社内、社外関係なく事務所に掛かってきた電話に出ることが可能です。また社外から事務所の電話番号を使って通話することもできる転送電話です。
×デメリット
ひかり電話 無料転送(ホワイトワープ)をご利用の場合は、固定電話とインターネット回線を接続するIP-PBXを購入する必要があります。またスマートフォン(iOS・アンドロイド)端末の購入も必須となります。
電話の利用頻度が増えたので通話数を増やしたいどの電話回線から発信しても代表番号を表示させたい電話番号を複数利用して電話を鳴り分けしたい

電話とFAXが同じ番号で不便。バラバラの番号にしたい電話回線は複雑で難しい。まるごと相談してくれる窓口が欲しい

どんな転送電話を使ったら、ビジネスで役立てられるのか?
お客様の転送電話に関する悩みを1件1件ヒアリングし、最適な転送電話プランをご紹介します。

転送電話でも様々なサービスがあり、お客様のニーズや利用用途によって利用するサービスが変わってきます。ボイスワープ・端末機器による転送・Wi-Fi転送・ひかり電話 無料転送など初期費用を抑える・ランニングコストを抑える提案が出来ます。