目次
スマートフォン転送(Wi-Fi転送/2waysmart)を導入するなら電話加入権.comがお得!その理由をご説明します
- 転送パターンの紹介
- スマートフォンWi-Fi転送使用事例
- 2waySmart Q&A
お客様のニーズと環境に合ったサービスをご提案します!
利便性を重視するならスマートフォンによるWi-Fi転送
外出中に掛かってきた電話を受け取りたい→指定の電話番号へ転送 ※転送先には発信元の電話番号が表示されます
スマートフォンのWi-Fi転送電話なら、いつでもどこへでも電話を自動転送できる
Wi-Fi転送
スマートフォンを事務所の子機として設定しておけば、外出先でもスマートフォンで着信を受けることが出来る為、素早い電話対応ができます。
3つの『これからの新しい当たり前』
社内通話がすべて無料になります。スマートフォンも固定電話もすべて内線通話可能。
しかも、外出先からの発信も会社の固定電話経由なので、最大90%の通信コスト削減が可能。
今までの1人1台の固定電話が、スマートフォンのみに変わります。電話の配線がなく、外出中および離席中のデスクはPCのみ。ノートPCをご利用中の場合は、フリーアドレスオフィスとなり、固定席を設けず、自由に業務を行うことができます。
外出時でも、代表番号での発信・着信がスマートフォンで可能です。
スマートフォンから会社の代表番号で発信することができたり、会社の代表番号にかかってきた電話をスマートフォンでとることができます。
電話回線.jpがご提案する、スマートフォンWi-Fi転送のお得な使い方
使用事例1
- 転送の通話料金が高いのでコストを削減したい。
- 電話回線.jpが提供するスマートフォンWi-Fi転送と電話回線のセット導入で、転送通話料金が0円に。何回でも何時間話しても通話料金が無料なので、気軽に転送電話を利用できるようになりました。
使用事例2
- 外出が多いので、外出先でも固定電話として着信を受けたり発信もしたい。
- 電話回線.jpが提供するスマートフォンWi-Fi転送で、事務所内でも外出先でもスマートフォンを固定電話として利用可能に。さらに外出先からの発信番号も事務所の番号から掛けられるようになりました。しかも、通話料金が高い携帯電話ではなく事務所の固定回線を利用しての発信なので、通話料金もお得です。
スマートフォンによるWi-Fi転送(2waySmart) Q&A
- スマートフォンWi-Fi転送設定はどうやって行うのですか?
- 転送先の登録、転送パターンの変更、転送ON/OFFなどは、すべて端末機器に接続されている電話機で操作を行います。電話機の外線ボタンに変更先を登録しておけば、ワンボタンで転送ができます。
- 外出中に急遽転送電話は使いたい場合はどうすればいいのですか?
- 登録しているスマートフォンなら外出先でも着信を受けることができます。急遽利用したい場合でも安心です。もちろん外出先から事務所の電話番号で発信することができます。
- 転送電話の料金が高いのですが、削減する方法はありますか?
- 電話回線.jpで提供しているスマートフォンWi-Fi転送なら、1台のスマートフォンを事務所では固定電話として利用でき、外出先でも固定電話の回線から発信することが可能。通話料金の削減を実現できます。
- \コスト面と機能面の違いでサービスを比較/
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機能を重視するなら ボイスワープ/多機能転送サービス
- メリット
- 転送先の端末(固定電話機、携帯電話)のディスプレイに発信者の番号が表示されます。もし電話に出られなくても折り返し電話が可能です。
- デメリット
- 月々の基本料金が必要となります。
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コストを重視するなら 端末機器による転送
- メリット
- 月々の基本料金が不要。さらに電話回線.jpなら、転送料金も無料となるプランもご提案できます!
- デメリット
- 転送先の端末(固定電話機、携帯電話)のディスプレイには転送元の事務所の番号が表示されるので、掛けてきた相手に折り返し電話ができません。
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ひかり電話で転送するなら ひかり電話 無料転送(ホワイトワープ)
- メリット
- 会社のひかり電話から、外出先の携帯電話への転送通話料金が無料になります。
- デメリット
- 転送元として、Bluetooth対応の携帯電話1台が必要となります。