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ひかり電話で賢く節約しよう！
NTT東日本/西日本の固定電話は、通話しなくても月額の基本料金がかかります。現在、おおむね1,800円前後になります。これに対し、NTT東日本/西日本やau（KDDI）の光電話やIP電話は毎月の基本料金が525円で済みます。
さらに、ひかり電話は通話料が安いのも特徴となっています。
一般に、ひかり電話は全国一律で8.4円/3分の通話料金になりますが、アナログの固定電話で県外にかけた場合、3分で最大84円かかります。これは累計すると非常に大きなコストダウンにつながるのは間違いありませんよね。
また、ひかり電話はIP電話と異なり、現在使っている電話番号をそのまま使用できますし、使っている電話機もそのまま使えます。
さらに音声品質も固定電話をしのぐと言われていますので、品質やサービスが同等以上で、通話料や毎月の基本料金を大幅に減らすことができるなら、ひかり電話にしない手はありませんよ。
毎月の電話代を節約できる！
「塵も積もれば山となる」という諺もあるように、1回の通話料や1ヶ月の基本料金の差額は、企業にとってはそれほど大きなものではないかもしれません。
でも、たくさんの電話回線を必要とし、営業活動などで通話を常にたくさんしなければならないことを考えると、年間ではどれほどの差が出るか、計算してみてください。
さらに、ひかり電話に切り替えることで不要となった電話加入権もNTT東日本/西日本に休止の申し込みをせず、電話加入権ドットコムに売却いただければ売却益も得ることが可能です。
長期化する構造的な不況の中、不要な経費を払い続けるのはデメリットどころか、業務上に支障をきたすほどのマイナスなのは言うまでもありません。
電話加入権ドットコムにご相談いただければ、電話についての経費削減のご提案も可能ですので、必ず御社の力になれるはずです。